ファッション

パーカーをおしゃれに着こなす方法。合うファッションを見つけよう

パーカーはオフスタイルに活躍する万能なアイテム。カジュアルな着こなしには欠かせませんが、着こなし方によっては野暮ったく見えてしまうので、おしゃれに着こなす方法を知っておくことが大切です。合うファッションを見つけておしゃれに着こなしましょう。

パーカーを普段のおしゃれに取り入れよう

おしゃれなカジュアルコーデをつくりたいならパーカーはマストアイテム。しかし、パーカーの着こなしは簡単なようで意外にも難しく奥深いものです。ラフでおしゃれな着こなしにしたいけれど、野暮ったく見えるのはNG。野暮ったくなく着こなすことが大きなポイントになります。

パーカーをおしゃれに着こなしたいなら、まずはパーカーの選び方が重要。パーカーにも種類があり、デザイン・サイズ・色も豊富です。パーカーを普段のおしゃれに取り入れてコーデを楽しむためにも、その前に自分に合うパーカーを選ぶところから始めましょう。好みのパーカーを見つけた後は、そのパーカーに合わせるボトムスやアウターなどを選んでコーディネートします。パーカーを上手くおしゃれに着こなすために、着こなし術を参考にしてみましょう。

パーカーの選び方

まずは自分に合うパーカーを見つける必要があります。どんなパーカーを選ぶかでコーデの印象が変わるので、デザイン、素材、サイズ感などをよく確認しましょう。

パーカーは大きく分けて2種類

パーカーは大きく分けて2種類あります。1つはフロントにファスナーが付いているジップアップパーカー。もう1つはファスナーが付いていないプルオーバーパーカーです。

ジップアップパーカーは、アウターのように使うことも可能。ファスナーを閉じて着ればトレーナーのように着こなすこともでき、着こなしの幅が広いアイテムです。プルオーバーパーカーは、1枚で着てもOK。冬はインナーとしてコートなどのアウターの中に着るのもおすすめです。

シンプルなデザインを選ぶと合わせやすい

シンプルなデザインを選ぶと、あらゆるアイテムとマッチしてコーデが楽になります。シンプルなデザインとは、ロゴが無い、またはワンポイントロゴ、シンプルなカラー(グレー、ホワイト、ネイビー、ブラック)など。見た目がかわいいからと派手なデザインを選ぶのもよいのですが、コーディネートのバリエーションは少なくなります。

個性的な柄デザインや鮮やかな色のパーカーを選ぶと、合わせるボトムスをシンプルにするしかパターンがなく、結局ジーンズや無地のボトムスばかりあわせてしまいがち。コーデの幅が広がらず、すぐに飽きてしまう可能性があります。

季節に合わせてパーカーの素材を選ぶ

パーカーといえばスウェット地のイメージがあると思いますが、最近はいろいろな素材のパーカーが販売されています。夏にはUVカット機能や吸湿速乾などのドライ機能がある素材もあるので、季節に合わせてパーカーの素材を選ぶとよいでしょう。

冬は裏起毛のあるパーカーや、ファーやボアがあしらわれたものなどがあります。季節に合う素材を選ぶことで、着心地が良いというメリットと季節感のあるコーデでおしゃれ度が上がるというメリットを得ることができるので、素材にもこだわりましょう。

試着してジャストサイズを選ぶ

サイズ感も重要視したほうがよいです。できれば試着をしてジャストサイズを選ぶようにしましょう。

チェックするポイントは、丈の長さや袖の長さ。どちらも長すぎると野暮ったく見えてしまうので注意が必要です。あえて大きめサイズを選んでストリート系のような着こなしをするテクニックもありますが、ストリートスタイルにしたいのではなく、パーカーをおしゃれに取り入れたいと考えているのであれば、ジャストサイズのタイトでコンパクトなパーカーを選びましょう。

パーカーに合うファッション

パーカーは合わせるアイテムによって雰囲気を変えることができます。さまざまな着こなしを試してみましょう。

パーカーはきちんと感のあるファッションと相性が良い

カジュアルなアイテムだからこそ、きちんと感のあるファッションと相性が良いです。きれいめカジュアルなスタイルをつくることができます。

ラフなアイテムばかりでまとめてしまうと、だらしなく見えてしまうので、あえてきちんと感のあるファッションと組み合わせて全体のバランスを取るのがコーデを成功させるコツ。きちんと感のあるファッションをパーカーによって上手にカジュアルダウンさせて、ワンランク上のカジュアルスタイルを目指しましょう。

きれいめのジャケットやトレンチコートを重ね着

パーカーの上にきれいめのジャケットやトレンチコートを重ね着すると、大人っぽいカジュアルスタイルになります。パーカーのフードを出して、こなれたカジュアルスタイルをつくりましょう。

冬はニット帽をプラスすると季節感アップと可愛らしさアップの効果大。ジャケットやトレンチコートのフロントはボタンをはずしてオープンにし、さらりと羽織ったラフなスタイルに仕上げるのがこなれ感を出すコツです。

細身のきちんとパンツですっきりと着こなす

ラフな印象が強いパーカーですが、細身のきちんとパンツですっきりと着こなすことで、ラフな印象が弱まっておしゃれ感が出ます。もうワンランク上の着こなしを目指すなら、パンプスを合わせて大人コーデに仕上げるのもおすすめです。

パーカーをおしゃれに着こなすには、全体のバランス感覚が重要。パーカーの雰囲気に合わせてラフなアイテムばかりでコーディネートするのはNG。すっきりとしたシルエットやきちんと感のある大人のアイテムを合わせることで、カジュアルときちんと感が上手くミックスされて、バランスが良いおしゃれなコーデに仕上がります。

パーカーに合わせるスカートで印象が変わる

パーカーにはパンツを合わせがちですが、スカートを合わせるコーデもおすすめ。また、合わせるスカートの種類によって印象が変わります。

タイトスカートですっきりシルエット

タイトスカートでスッキリシルエットにまとめると、上品な女性らしさが出ます。タイトスカートを上手く合わせるポイントは、素材や丈の選び方に気をつけることです。

素材や丈で印象が変わります。素材は、パーカーと同じ素材でセットアップにするのもアリ。コーデで失敗したくない方におすすめです。ドレッシーなレース素材のタイトスカートを合わせてフェミニンな印象をプラスするなど、素材によって印象が大きく左右されます。丈は、短くするほど若々しい印象になり、膝丈以上にすると大人っぽくなるので、好みの丈を選ぶとよいでしょう。トレンドを意識した丈を選ぶのもおしゃれに着こなすコツです。

きれいめのカラーのスカートで甘めに仕上げる

きれいめのカラーのスカートで甘めに仕上げるのもおしゃれに見せるコツ。グレーやブラックなどの落ち着いた定番カラーのパーカーは、きれいめのカラーのスカートとの組み合わせがマッチします。

パーカーはカジュアルでボーイズライクなコーデになりがちなので、あえて逆を行き、甘めのアイテムを投入すると良いアクセントに。花柄スカートなど、女性らしい柄のスカートで華やかさをプラスするのもよいでしょう。

ロングスカートとの相性抜群

ロングスカートとの相性は抜群です。ふんわり広がるフレアなロングスカート、デニムのロングスカートなど、いろいろなロングスカートとのコーデを楽しみましょう。

季節に合わせた素材のロングスカートを合わせるのもポイント。夏は透け感のあるシフォンやレース、冬は厚手のデニムやフェイクスエードなど。素材にもトレンドがあるので、トレンドの流れもチェックして素材を選びましょう。形やシルエットもトレンドのチェックが欠かせません。ステップドヘム、アシンメトリー、フリルなど、合わせるスカートでトレンド感や個性をアピールすることもできます。

甘めのワンピースにシンプルパーカー

可愛らしい甘めのワンピースにはシンプルパーカーを合わせると、甘さが程よく抑えられて大人可愛く仕上がります。ワンピース1枚だと雰囲気が甘すぎて着る勇気がないというデザインでも、ジップアップタイプのパーカーを羽織ればカジュアルになるので着やすくなることでしょう。

最近はレースの付いたパーカーなど、かわいいデザインのパーカーがたくさん販売されていますが、甘めのワンピースにかわいいデザインやピンクなどの淡い綺麗なカラーのパーカーを合わせても、甘さが強すぎてくどくなります。落ち着いた色のシンプルなパーカーを選ぶことがポイントです。

辛めのライダースにパーカーを合わせて抜け感を狙う

辛めのライダースにはパーカーをインすると抜け感が出ておしゃれな着こなしになります。ライダースはエッジがきいていてキツイ印象を与えてしまうので、カジュアルなアイテムを組み合わせることで雰囲気が柔らかくなる効果があるのです。

パーカーのフードを出してカジュアル感を前面に出すのもポイント。フードをインしたままだと首回りがゴワゴワともたついてしまって見た目が良くないというのも理由です。

パーカーとデニムはカジュアルの王道

王道のカジュアルスタイルをつくるなら、パーカーとデニムの組み合わせが鉄板。デニムとひとえにいっても、デニムジャケット、デニムパンツ、デニムスカートといろいろあります。

パーカーとデニムジャケットは肌寒くなった秋頃におすすめのカジュアルコーデ。パーカーとデニムパンツは、ロングシーズンで対応できるので、合わせるボトムスに困ったときにおすすめのコーデです。王道のカジュアルコーデの中でも女性らしさを取り入れたいなら、パーカーとデニムスカートの組み合わせがおすすめ。このように、デニムの組み合わせの中でもバリエーションを楽しめます。

また、カジュアル強めにするならクラッシュや色落ちなどの加工が施されたユーズドライクなデニムを選ぶのがポイント。大人カジュアルにするなら、生デニムや濃い色のデニムで、タイトなシルエットを選びましょう。

お気に入りのパーカーファッションを見つけよう

パーカーをどのように着こなしたいかで、合わせるアイテムが変わります。王道スタイルに着こなしたいならデニムを合わせるのが鉄板。大人かわいいスタイルにするならタイトスカートやロングスカート、大人っぽく着こなしたいならタイトなパンツ、綺麗めカジュアルならトレンチコートやジャケットを羽織るとよいでしょう。

また、かわいいデザインのワンピースの甘すぎる雰囲気を抑えたいときや、クールなライダースジャケットの着こなしに抜け感をプラスしたいときにもパーカーが活躍します。着こなし方によってさまざまな雰囲気をつくることができる優秀なアイテムなので、お気に入りのパーカーファッションを見つけましょう。


LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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