健康・運動

DHAの効果や効能を詳しく知りたい。DHAについて理解しよう

魚などに含まれていることで知られているDHAですが、どんな効果や効能があるのでしょうか。また、DHAが多く含まれる食品にはどのようなものがあるのでしょうか。DHAのことを理解し、DHAの効果や効能について知識を深めましょう。

DHAにどんな効果があるのか知りたい

子供の頃に、魚などの魚介類に多く含まれているDHAを摂取すると、「頭がよくなる」と聞いたことによって、魚を積極的に摂取していた人も多いのではないでしょうか。しかし、DHAを摂取するとなぜ「頭がよくなる」といわれているのかを説明できる人は少ないかもしれません。

実は、DHAには「頭がよくなる」といわれている効能の他にも、さまざまな効果や効能が期待されており、現在、多くのメーカーがサプリメントを販売しています。DHAにどんな効果や効能があるのかを知って、おすすめのサプリメントやレシピなども上手に活用してみましょう。

DHAについて

DHAという名前は、1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。一体DHAはどんな栄養素で、どんな作用があるのでしょうか。さらに、DHAとよく間違えられるEPAとの違いもしっかりと理解しましょう。

身体に必要なドコサヘキサエン酸

DHAは、「ドコサヘキサエン酸 Docosahexaenoic acid」の略で、 1つ以上の不飽和の炭素結合をもっており、脂質をつくっている成分であるオメガ3系の脂肪酸に分類されています。この脂肪酸の中には、常温で固まりやすい特徴がある飽和脂肪酸と常温で固まりにくい特徴がある不飽和脂肪酸があり、DHAは不飽和脂肪酸に分類されています。

また、DHAは、僅かに黄色を呈する油状物質で、人間の脳や心臓などのさまざまな組織にとって必要な物質であるにも関わらず、DHAを体内で作ることができない仕組みであるため、食品などで摂取しなければならない必須の脂肪酸栄養素であるといわれています。

食品などからDHAを摂取しても、体内では増えにくいという特徴もあるので、意識してDHAを積極的に摂取する必要があります。しかし、近年は子供も大人も魚嫌いの人が増えている傾向にあるため、食品からのDHAの摂取が不十分であると指摘されているのが現状です。

ドコサヘキサエン酸の生合成

人間の体内では、DHAを作ることができないため、α-リノレン酸を原材料としてDHAであるドコサヘキサエン酸を生合成することができる仕組みとなっています。

したがって、食品などからDHAを摂取することが必要で、それ以外にも、エイコサペンタエン酸を原材料としてDHAを作る方法や、ペルオキシソームもしくはミトコンドリア中で進行することによってDHAを作る方法をとっています。

ドコサヘキサエン酸の生理作用

DHAは、脳や目の網膜のリン脂質に多く含まれている脂肪酸で、流動性をもつ細胞膜が脂質や膜タンパク質を動かしています。これによってDHAは、不飽和度が高い不飽和脂肪酸の一つであるといわれています。

また、DHAは、ステアリドン酸などの不飽和脂肪酸の中でも、脳内に一番多く存在する不飽和脂肪酸であるといわれており、脳だけでなく目の網膜や精液のリン脂質に含まれている脂肪酸の中でもDHAは、主な成分の一つであるといわれています。

ドコサヘキサエン酸の活性作用

作用の解明が不十分とされながらも、DHAを摂取することによって、以下のような作用があるといわれています。

血中脂質の低下

血液中のLDLコレステロールを低下させてHDLコレステロールを増加する作用があります。このように、血液中のコレステロールをバランスよく調整することによって、中性脂肪を低下させる効果があるといわれています。

血液をサラサラにする

血液の循環を促すことによって、血液中の血小板が凝集するのを抑える作用があります。この作用によって、血栓が原因となる疾患の動脈硬化や脳梗塞などを予防する効果があるといわれています。

脳機能の向上

海馬に含まれるDHAは、脳を活性化する作用があります。この作用によって、記憶力や学習能力が向上する効果があるといわれています。

炎症を抑える

さまざまな炎症を抑える効果があるといれています。

アレルギーの予防

DHAの抗炎症作用によって、アトピー性皮膚炎や食物性アレルギーなどのさまざまなアレルギーを予防する効果があるといわれています。

血圧の低下

DHAの血圧を低下させる作用によって、高血圧を予防する効果があるといわれています。

がんを抑える

DHAのプロスタグランジンという発がん性物質を抑える作用によって、乳がんや大腸がんなどの発生を抑える効果があるといわれています。

この他にも、視力低下を抑える作用、血糖値の低下を促すことによって、糖尿病などの成人病を予防する効果があるといわれています。

DHAが不足すると

食品などで、DHAが十分に摂取できずにDHAが不足してしまうと、脳内のセロトニンが減ってしまうことによって、ADHDのような多動性障害を誘発してしまうことも指摘されているので注意が必要です。

DHAを過剰に摂取すると

最近は、食品だけでなくDHAを手軽に摂取できるサプリメントが、多くのメーカーから販売されています。では、DHAを積極的に摂取しようと、決められた量以上のサプリメントを飲んでしまったり、食品から過剰にDHAを摂取した場合などには、どのような症状が現れるのでしょうか。

万が一、DHAを多く摂りいれてしまっても、人間の体は、余分な成分は排出が促される仕組みとなっています。しかし、DHAは脂肪酸であるため、胃や腸などの消化器官に異常を来たし、下痢や吐き気などの症状が現れることがあるので注意が必要です。

また、DHAは、血液の循環をよくし、血液をサラサラにする効果があるため、鼻血が出やすくなるという症状が現れる場合もあるので注意しましょう。

DHAとEPAの違いについて

DHAとEPAは、同じような食品に多く含まれており、同じような効果があることから、テレビの健康情報番組などでは、度々、同時に取り上げられることも多くあります。

しかし、DHAとEPAは、効果などが似ているものの、特徴に違いがあります。EPAは、「エイコサペンタエン酸」または「イコサペンタエン酸」の略で、いわし・さば・あじなどの青魚に多く含まれており、DHAと同じオメガ3系の不飽和脂肪酸の一つです。

また、DHAは摂取すると血液中でも増えにくいことに対して、EPAは摂取すると血液中で増えやすいという特徴があります。さらに、EPAはGLP-1ホルモンに働きかけることによって、肥満予防の効果があるともいわれています。

DHAの効果と効能について

では、DHAにはどのような効果や効能があるのでしょうか。DHAの効果や効能について知ることで、より効果的にできるようにしましょう。

DHAは動脈硬化予防や生活習慣病予防になる

DHAやEPAは、肝臓での中性脂肪の合成を抑えることによって、 肝臓から分泌される中性脂肪やコレステロールを運ぶリポタンパク質の量も抑える作用があります。このようなDHAの作用によって、血液中の中性脂肪やコレステロールの量が抑えられるといわれています。さらに、そこにEPAが加わることによって、血液中の血小板を凝固して血栓ができてしまうことを防ぎます。

したがって、DHAとEPAが同時に作用することによって、血液の循環がよくなり、血液がサラサラになるといわれています。その結果、動脈硬化や心筋梗塞などの予防や糖尿病などの生活習慣病を予防する効果が期待できるといわれています。

DHAは脳を活性化する

人間の脳は数多くの神経細胞から成り立っており、大脳側頭葉の内側部分に位置する海馬がDHAと深い関係があることがわかっています。この海馬とは、脳の中でも記憶をつかさどる部分で、特にDHAが多く存在していることで知られています。したがって、記憶力に関しては、DHAが重要な役割をもっているといわれています。

また、脳内のDHAが神経細胞やシナプス細胞に働きかけることによって、脳の働きが活性化し、集中力や理解力などの向上にも影響を及ぼすといわれています。

さらに、年齢を重ねると共に徐々に減っていくといわれている脳の神経細胞ですが、DHAを継続的に摂取することによって、脳に含まれるDHAの量を徐々に取り戻し、脳の活性化を促進させる働きがあります。このようなDHAの働きによって、認知症やアルツハイマー病の予防に効果が期待できるといわれています。

DHAにこのような効果があることから、DHAを摂ると頭がよくなると知られるようになったということがわかります。

DHAは目に良い働きをする

目の構成要素の一つである網膜は、視覚的な映像を神経信号に変える働きをしています。その後、視神経を経由して脳に信号を伝達するという重要な役割を担っています。

DHAを摂取すると、網膜の細胞膜を柔らかくする作用があり、網膜の反射機能を高めます。その働きによって、細胞間の情報伝達がスムーズに行われるようになり、目から得た情報を脳に正確に伝えることができるようになります。その結果、視覚機能や視力の回復に繋がると考えられており、さらなる研究が進められています。

また、脈絡膜から網膜に向かう血管がもろくなってしまい、出血などの症状が現れる目の病気である加齢黄斑変性症は、病名に「加齢」とついているように高齢者に多いことでも知られていますが、DHAと深い関係があります。加齢黄斑変性症は、DHAを多く摂取していると発症するリスクが減るという研究結果もあります。

DHAは子供に良い

DHAを摂取すると「頭がよくなる」と、小さい頃に言われたことがある人も多いのではないでしょうか。そう言われていたように、長年の研究によって、DHAは、乳児期や幼少期などの子供が摂取すると健康などにより効果があるといわれています。

乳児期では、脳や神経、精神の発達に深く関係しています。一方の幼少期においては、DHAの摂取によって読解力が向上したという研究結果もあります。さらに、継続して3カ月間DHAを摂取したことによって、読解力だけでなく、書き取り能力も向上したという研究結果もあります。

また、DHAは乳児期や幼少期などの子供の脳などによい影響を与えることがわかっていますが、EPAは血管や血液の健康を向上させる働きがあるため、どちらかというと子供には、EPAよりもDHAを摂取する方が効果的だといえるでしょう。

DHAは妊娠中に摂取すると良い

DHAは、乳児期から高齢期まで、どのライフステージにも必要な栄養素の一つです。しかし、ライフサイクルにおいて、妊娠中や授乳中の女性は特にDHAが必要になる時期といわれています。

言うまでもなく、お腹の赤ちゃんや授乳を必要とする赤ちゃんが母体を通して栄養を得ており、母体からの栄養が、脳などの臓器の発達に大きく影響します。したがって、特に妊娠初期では、お腹の赤ちゃんの細胞分裂が盛んになり、さまざまな臓器などの発達が見られる時期であるため、DHAを積極的に摂る必要があります。

DHAは肌に良い

ストレスや生理周期によって、肌トラブルを抱えている人も多いのではないでしょうか。このような肌トラブルは、ストレスなどのさまざまなことが原因となって、代謝で肌の組織や細胞が入れ替わる「ターンオーバー」が上手くできていないことによって起こるといわれています。

しかし、DHAを摂取することによって、血行を改善して代謝が促進されます。それによって、角質などの老廃物が排出されるなどして、ターンオーバーを上手く調整する効果が期待できます。このようにDHAは、健康だけでなく美容にも効果があるため、女性にとっては積極的に摂取したい栄養素であるということがわかります。

DHAはダイエットに効果的

DHAには、健康に関する多くの効果があることで知られていますが、ダイエットにも効果がある栄養素の一つです。DHAは、血流の循環を促す作用があります。血流がよくなることによって、体内に滞った老廃物がスムーズに排出され、むくみトラブルが改善されます。

このように、血流がよくなりむくみが改善されると、基礎代謝がよくなり、痩せやすい体質になるのでダイエット効果が期待できます。また、DHAには脂肪の燃焼を促す効果や内臓脂肪を減らす効果も期待できます。

さらに、DHAにはタンパク同化作用といって、アミノ酸をタンパク質に合成する作用があるので、筋肉を増強させることができます。したがって、ダイエット中の人やこれからダイエットに挑戦する人は、ダイエットに運動を取り入れると、より効果的なダイエットが期待できます。

DHAは生理痛を和らげる

女性にとって、できれば生理痛は避けて通りたいと思う人も多いのではないでしょうか。生理痛の症状は、人によってさまざまですが、重い症状の人は寝込んでしまうこともあります。

しかし、DHAを摂取することによって、高い割合で生理痛の改善に効果があったというデータもあります。DHAには、血液の循環をよくし、血液をサラサラにする効果と共に、ホルモンバランスを整える効果もあります。

また、女性の体内に存在するプロスタグランジンという物質が、生理と深く関係しているということがわかっており、DHAがプロスタグランジンを減らすことによって、生理痛を和らげる効果が期待できます。

DHAの研究情報をみてみる

DHAの効果は、さまざまな研究によって確認されています。DHAのさまざまな研究情報をみていきましょう。

DHAと EPAを摂取することで、トリグリセライド血症を予防する効果がある

DHAを摂取すると、中性脂肪(トリグリセライド)の量を減らす作用があります。また、EPAと共に摂取することで、トリグリセライド血症を予防する効果があることがわかっています。

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DHAに肝臓保護作用があることが確認された

肝臓は、代謝や解毒の他に胆汁を作るという役割を担っています。DHAを摂取すると、血液の循環をよくし、血液の流れがよくなることによって、肝臓の脂肪を溜りにくくし、肝臓に脂肪が溜まってしまう「脂肪肝」から肝臓を守る作用があることが確認されています。

DHAが肥満小児に対する予防効果が確認された

DHAは、子供の脳や神経の発達に深く関係していることがわかっていますが、血液の循環をよくし、血液の流れがよくなることによって、子供の肥満に対する予防効果が確認されています。

生後6か月~24か月の小児では必須脂肪酸の摂取は不可欠で、特にDHAが不足すると網膜機能や認知機能に影響を及ぼす可能性がある

生後6カ月~24カ月の小児においては、脳や神経の発達に影響があるため、DHAなどの必須脂肪酸の摂取は不可欠です。特に、この時期にDHAが不足してしまうと、網膜機能や認知機能に影響を及ぼす可能性があることがわかっています。

DHAおよび海藻には産後うつ病の予防に有益であることが示唆された

DHAは、魚などの魚介類だけでなく海藻にも含まれています。元々DHAは、海藻が動物プランクトンを食べ、その後、動物プランクトンを魚が食べることによって、DHAが魚にも含まれるという経緯があります。このように、豊富に含まれたDHAや海藻には、産後うつ病の予防に有益であることが示唆されています。

DHA必要な一日の摂取量はどのくらいか

それでは、DHAは1日にどのくらい摂取すればよいのでしょうか。DHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸は、1日あたり約1~2g摂取するのが目安といわれています。

DHAはイワシやサバなどの青魚に多く含まれており、焼き魚や刺身などを食べていれば、概ね摂取できる目安です。魚が嫌いな人にとっては、毎日魚を食べるのは苦痛かもしれません。このような場合は、魚肉ソーセージを食べてもDHAを摂取できます。

また、積極的なDHAの摂取を目指す人は、お昼のお弁当にサバなどの缶詰を利用するのもよいでしょう。さらに、忙しくて自炊が難しい人は、サプリメントで摂取するとよいでしょう。

DHAを多く含む食品について

DHAを多く含む食品にはどのようなものがあるのでしょうか。魚にDHAが多く含まれているということは知っていても、どのような種類の魚にDHAが多く含まれているのでしょうか。

いわし あじなどの青魚にDHAは含まれている

DHAが多く含まれていることで知られている魚の中でも、イワシやアジ 、サンマなどの青魚に多く含まれています。 マグロは、トロの部分にDHAが多く含まれており、青魚以外では、ウナギやアナゴ、サケを始めイクラや明太子にも、魚由来の脂質にDHAが豊富に含まれています。

しそ油やえごま油などのオイル系の食品に含まれている

DHAが含まれている訳ではありませんが、しそ油やえごま油などのオイル系食品には、α-リノレン酸という成分が多く含まれており、摂取することによって、体の中でDHAやEPAに変換されます。

パンにも多少のDHAが含まれている

最近では、DHAが健康や美容によいということが広く知れ渡り、さまざまなメーカーがDHAを多く含むような加工食品を製造しています。その中には、意外かもしれませんが、パンにもDHAが多少含まれているものもあります。

また、ソーセージやふりかけ、子供が食べやすいようなおやつなど多岐に渡ります。このように、魚が嫌いな人でも、さまざまな食品でDHAの摂取ができるので、スーパーマーケットなどで買い物をする際には、成分表示などを確認するとよいでしょう。

おすすめのDHAサプリ製品の紹介

魚が苦手な人や忙しい人でも、DHAをサプリメントで手軽に摂取することができます。おすすめのDHAサプリメントを活用して効率的に摂取しましょう。

DHCの健康食品 DHA (20日分) 80粒

サプリメント以外でも化粧品などを販売していることで知られている「DHC」では、DHAのサプリメントも販売しています。このサプリメントは、DHAやEPAが血液中の中性脂肪を減らす機能があることを表示できる「機能性表示食品」として、消費者庁に届け出されています。

お手頃な価格に加えて、Amazonなどのインターネットショッピングで購入することができる他に、DHCは近所のコンビニやドラッグストアでも販売しているので、いつでも簡単に購入することができます。

UHAグミサプリ DHA ピーチ&オレンジ味 スタンドパウチ 40粒 20日分

のど飴などを取り扱っているUHA味覚糖が販売しているDHAのグミサプリは、1日2粒で必要なDHAを摂取することができます。また、サプリメントがカプセルや錠剤という概念を打ち砕き、美味しくお菓子感覚で摂取することが可能なグミ状になっていることが特徴です。

Amazonなどのインターネットショッピング、コンビニ、ドラッグストアなど、身近なお店で手軽に購入することが可能です。

ファンケルHS DHA&EPA

化粧品メーカーとして知られているファンケルのDHA&EPAは、合成の着色料や香料、保存など使っていない無添加であることが特徴です。このサプリメントは、大型商業施設などの販売カウンターや公式ホームページからの購入が可能です。お手頃価格なので、サプリメントによる経済的な負担が気になる人でも、継続しやすい商品となっています。

赤ちゃんに届くDHA 90粒(30日分)

赤ちゃんに届くDHAは、粉ミルクなどの赤ちゃんに関する商品の他に、妊娠準備期から産後の授乳期までの母親の健康をサポートするサプリメントを販売している「雪印ビーンスターク」から販売されています。

このサプリメントは、主に妊娠中の母親が摂取するサプリメントですが、お腹の赤ちゃんにまで届くという特徴があります。

また、母乳に含まれるDHAの量が、母親が摂取するDHAの影響を受けるという考えから、授乳中の摂取も積極的に薦められています。

ネイチャーメイド DHA 90粒

ネイチャーメイドは、サプリメントの先進国でもあるアメリカで人気のサプリメントメーカーです。ネイチャーメイドでは、「DHA」の他に「スーパーフィッシュオイル」も販売しています。

「スーパーフィッシュオイル」は、DHAとEPAを含んだサプリメントで、DHAやEPAが血液中の中性脂肪を減らす機能があることを表示できる「機能性表示食品」として、消費者庁に届け出されています。また、DHAの含有量は、「DHA」には「スーパーフィッシュオイル」の約4倍含まれています。

小林製薬 DHA 約30日分90粒

サプリメントだけでなく、さまざまな医薬品や芳香消臭剤などを販売している小林製薬の「DHA」は、DHAを多く含んだ青魚の純度を高めて、さらさらにした魚油を使っていることが特徴です。Amazonなどのインターネットショッピング、コンビニ、ドラッグストアなどでいつでも簡単に購入することができます。

ORIHIRO DHA EPA 180粒

オリヒロの「DHA・EPA」は、DHA780g、EPA80g配合しており、 気になる魚臭はほとんどない使いやすいソフトカプセルとなっていることが特徴です。

また、DHAやEPAが血液中の中性脂肪を減らす機能があることを表示できる「機能性表示食品」として、消費者庁に届け出されています。このサプリメントは、Amazonなどのインターネットショッピングで購入することができます。

ユニマットリケン こども DHA ドロップグミ90粒

ユニマットリケンの「こどもDHAドロップグミ」は、名前の通り子供でもお菓子感覚で食べやすいようにグミの形状で作られていることが特徴です。

他のサプリメントと違い、みかん風味なので子供にも与えやすいDHAサプリとなっています。Amazonなどのインターネットショッピングで購入することができるので、興味を持ったら気軽に始めてみることができます。

DHAとEPAレシピの紹介

最近では、DHAやEPAを多く含んだ加工食品も製造されています。しかし、家庭でも普段の食事で、DHAやEPAを多く含んだ食品を使った料理を楽しみたい人も多いのではないでしょうか。DHAやEPAを多く含んだ食品を使ったレシピを習得することもおすすめです。

サケのクリーム煮

DHAやEPAを多く含んだサケを使って、サケのクリーム煮を作ってみましょう。

材料

サケ、タマネギ、塩コショウ、バター、小麦粉、牛乳、洋風スープの素

手順

  • 1.サケをバターで焼いて取り出す。
  • 2.タマネギを炒め、小麦粉を全体に振って絡めた後にサケを加える。
  • 3.牛乳と洋風スープの素を加えて煮て、塩コショウで味を整える。

サケとキャベツのごまみそ炒め

DHAやEPAを多く含んだサケを使って、食欲そそるサケとキャベツのごまみそ炒めです。

材料

サケ、片栗粉、キャベツ、タマネギ、ニンジン、ごま油、味噌、酒、みりん

手順

  • 1.サケを片栗粉にまぶして、ごま油をひいたフライパンで焼く。
  • 2.サケを一度取り出し、キャベツ、タマネギ、ニンジンを炒め、味噌、酒、みりんを加えて炒める。
  • 3.サケを2に入れて炒める。 

イワシのつみれ汁

DHAやEPAを多く含んだイワシを使って、イワシのつみれ汁、ぜひ作ってみましょう。

材料

イワシ、絹ごし豆腐、長ネギ、シイタケ、だし汁、醤油、みりん、味噌、酒、すりおろしショウガ、卵、片栗粉

手順

  • 1.イワシは内臓と中骨を取り除いてすりつぶし、味噌、酒、すりおろしショウガ、卵、片栗粉を加えてよく混ぜ、スプーンで一口大に丸めておく。
  • 2.鍋に湯を沸かしてイワシを入れ、浮かんできたら一度取り出す。
  • 3.鍋にだし汁、醤油、みりんを入れ、絹ごし豆腐、長ネギ、シイタケ、丸めたイワシを入れて煮る。

イワシのトマトパスタ

DHAやEPAを多く含んだイワシを使って、イワシのトマトパスタのレシピも習得しておきたい料理の一つです。

材料

イワシ、セロリ、ニンニク、赤トウガラシ、カットトマト、パスタ、塩、コショウ、オリーブオイル

手順

  • 1.イワシには、塩、コショウを少々ふっておく。
  • 2.フライパンにオリーブオイルをひき、ニンニク、赤トウガラシ、セロリを入れて炒め、イワシを入れて両面しっかりと焼く。
  • 3.カットトマトを缶汁ごと加え、茹でたパスタを加える。

サバ水煮の夏野菜カレー

DHAやEPAを多く含んだサバを使って、サバ水煮の夏野菜カレーなら子供も喜んで食べてくれることでしょう。

材料

サバ水煮缶、タマネギ、ナス、ズッキーニ、ニンジン、ピーマン、赤パプリカ、黄パプリカ、ニンニク、ショウガ、カレールー

手順

  • 1.フライパンにショウガを入れ、タマネギ、ナス、ニンジンなどの野菜を炒める。
  • 2.サバ水煮缶を丸ごと入れて煮る。
  • 3.カレールーを加えて、弱火で煮る。

タチウオ蒲焼丼

DHAやEPAを多く含んだタチウオを使って、タチウオ蒲焼丼でしっかりと栄養を摂りましょう。

材料

タチウオ、小麦粉、ネギ、サンショウ、ごはん、醤油、みりん、酒、砂糖

手順

  • 1.タチウオを小麦粉にまぶして、フライパンで両面を焼く。
  • 2.醤油、みりん、酒を大さじ1杯と砂糖を大さじ2分の1入れて煮詰める。
  • 3.ごはんの上に2をのせる。

ブリのニラ味噌焼き

DHAやEPAを多く含んだブリを使って、ブリのニラ味噌焼きなら、大人も喜ぶ料理となることでしょう。

材料

ブリ、塩、ニラ、味噌、ごま油

手順

  • 1.ブリに塩をふり、10分置いて出てきた水分を拭き取る。
  • 2.ニラをみじん切りにしてボールに入れ、味噌とごま油を混ぜる。
  • 3.ブリをグリルで両面焼いて、8割火が通ったら2を混ぜる。 

大葉とチーズのイワシ巻き

DHAやEPAを多く含んだイワシを使って、大葉とチーズのイワシ巻き。お酒にも合いそうな一品です。

材料

イワシ、大葉、チーズ、味噌、豆板醤、砂糖

手順

  • 1.豆板醤と味噌と砂糖を混ぜ、イワシの上に塗った後、大葉とチーズをのせる。
  • 2.イワシを巻いて爪楊枝で穴をあけ、崩れないように穴にパスタを刺しておく。
  • 3.フライパンで焼く。 

DHAは子供から成人や高齢者に健康をもたらす

DHAは、子供から成人、高齢者という全てのライフステージにおいて、健康や美容にさまざまなよい効果や効能があることがわかりました。人間の体内でDHAを作ることができない以上、魚などの食品で積極的に摂取するしか方法はありません。

しかし、1日の必要量の目安があるため、忙しいときなどには、なかなか魚などの食品からの摂取が難しくなってしまいます。そんなときには、サプリメントを利用するなどして、健康的な生活を維持していきましょう。

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LITORA編集部

自分らしい生き方を見つけたい。大好きなものに囲まれる生活をしたい。暮らしや仕事、オシャレも美容も恋愛も“自分らしく心地よく”を軸に自分のライフスタイルに合わ...

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